トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

ブログでも紹介されるトラベラーズノートのゴムやチャームのカスタマイズ。
ビジネス使用にしたりシールを貼ったり金具(すず)部分をいじったりと、色々ありますけど、今回は紙ヤスリで皮の表面を削るカスタマイズを紹介したいと思います!

紙やすりで削るとなると、革は完全に痛んでしまいますけど、その質感などは普通のトラベラーズノートでは味わえない仕上がりになります。

トラベラーズノートを紙やすりで削るとどうなるか、公開していきます!

今回のカスタマイズはパスポートサイズのブラウン

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

そこそこ使い込んだトラベラーズノートのパスポートサイズのブラウンです。
夏場にズボンのポケットの中に入っていたりして汗を吸収し、傷も増えてクリームも塗ってメンテナンスもしっかりしています。

ただ、トラベラーズノートのブラウンは非常に傷がつきやすいし、傷が残りやすいし目立ちやすいです。

それが“味”になるんですけどね!

使った紙やすりは、普通に家にあった物です。

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

これは子供と勾玉を作る時に使った紙やすりです。
紙やすりも、やすり部分の細かさで種類分けされていますが、そんな事は気にしなかったです。

だって使ってみないと解らないから!!

という事で、使ったのは80番の紙やすりです。

そして恐る恐る削ってみました・・・。

ナイジェルケーボンをイメージしながら削ってみました!

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

あわわわわわわわ・・・

という感じになりました・・・。

予想はしていましたが、こんな感じかと。

紙やすりで削るから革は傷つくっていうのは解っていたのですが、なるべく傷を浅くするために優しく削りました。

それでもこんな感じです。

あわわわわわわわ・・・

しかしながら後には退けないので続けてみました。

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

削ってくると見慣れてきて普通に削れました!

けど、ちょっと今回はムラを残しつつ削ろうかな?と思いまして、その加減が難しかったです!

裏はこんなもんかな?と思い、続いて表面へ。

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

表面は、元々ペンホルダーを付けていたり、表面のすぐ下にカードを入れていたりしたので、ペンホルダー跡とかカード跡があって、削るのがちょっと面倒でした。

ボコボコしてるとどうしてもムラが出来てしまって、細かくやる作業が面倒でした!

一応削る時に気を使ったのが、なるべく縦で削って、そのあとは横で削る。

斜めに削ったり、適当に削ったりすると変なヘアラインが入っちゃいそうな気がしたので、なるべく縦や横に直線的に削りました。

そして出来たのがこちらです!

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ムラを残しながらなので、こんな感じに仕上がりました!

日の当たる場所だとこんな感じに見えます。

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

日の当たる場所だと、結構明るく見えるなぁ・・・という印象でした。

そして・・・

紙やすりカスタマイズのその後

その後、やっぱりちょっとムラが気になるなぁ・・・と思い、もうちょっと削ったりして調整しました。

そして普段はチャームとか付けないんですけど、ひさーーーしぶりにつけてみました!

それがこちらです。

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

撮影場所を変えると、これくらい色の変化があります。

濡れた手で触ったので、ちょっとシミっぽく跡がついてますけど、こんなのはすぐに消えます。

革製品なので、濡れは気になるところだと思いますが、個人的にそんなの気にしません。

いや、本当は気にしてたんですけどね(笑)

最初は気にしてたんですけど、そんなに気にして過保護にしてたら、トラベラーズノートって言うコンセプトと合わないと思い、気にしない事にしました。

旅に持ち歩きたくなる手帳であり、ノートなら、細かい事気にしてられないですよね!

時には雨にも濡れるだろうし、傷もつくと思います。

本当に人生と同じだと思います。

綺麗なままな人生なんてあり得ないじゃないですか。

転べばヒザを擦りむいたりしてケガするし。

消える傷があれば残る傷もある。

そんな自分の人生を物語るように、使いたいように使おう。

わざわざ手帳に気を使ってられない。

そんなの自分らしくない。

と思い、気を遣わずに自分らしく使う事に決めました!

いや、あくまでこれは個人的な意見なんですけどね(笑)

そしてこの紙やすりカスタマイズをしたブラウンのトラベラーズノート。

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

ブタの帽子亭にピントが合ってるのであれですが、個人的にこういう羽のチャームをつけたりすると、進撃の巨人に出てきそうだな・・・と思ったりもします。

個人的に今のこのトラベラーズノートは進撃の巨人エディションです!!

イルゼの手帳も進撃の巨人展で見ましたけど、トラベラーズノートみたいな感じでした!

実はキャメルも紙やすりにかけてみた

実は、ブラウンが個人的に気に入ったので、あんまり納得のいっていなかったキャメルのパスポートサイズも紙やすりで削ってみようと思ったんです!

画像検索すると、キャメルを紙やすりで削った方もいたので試したんですけど・・・これがまぁ~失敗でした!!

ぬおっ!?おぉっ!?

って感じだったので、これはダメだ・・・と思い、すぐにブリオのクリームを塗り込みました。

ブリオのクリームを塗り込んだら、すぐに紙やすりで削る前の姿になりました。

もちろんまったく同じ感じではないんですけど、個人的に好きな風合いになりました!

それがこれです!

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

室内撮影ですが、実際の色合いにはかなり近いと思います。

普通にキャメルを使ってるだけで、こんな感じの風合いにはならないですよね?

今のキャメルはなかなか気に入っています!

外で撮るとこんな感じです。

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

この風合い、好きです!

キャメルも好きになれて良かった!!

けど、これを触りまくってると、また風合いは変わってきます。

触るのは適度にしないと、また失敗してしまう・・・。

トラベラーズノートの革の風合いと付き合い方

正直、トラベラーズノートのパスポートサイズは大好きです!

レギュラーサイズや、プロッターなど、色々と持っていますが、必要最低限にするなら、パスポートサイズ一冊で良いんじゃないかな?と思う程です。

しかし、好きが故に難しいところがある。

それが革の風合いです。

パスポートサイズは大好きが故に常に持ち歩くし、ズボンのポケットに入れっぱなしにしたりもします。

だからこそ、すぐに色が濃くなるんです!!

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

こんな風に。

色が濃くなって艶がすぐに出てきちゃうんです。

そして汗も滲むから?ちょっと色がぼやけるんです。

画像の真ん中のブラックは、元々黒だし良いんだけど、キャメルや茶色はちょっと・・・好みからズレちゃうんです。

ブルーエディションも良い感じになりますけど、明らかにレギュラーサイズよりもすぐに色が濃くなります。

持ち歩く時はいつもバッグの中に入れて、書く時だけ持つ。

これくらいの温度感で使う分には、そこまでレギュラーとパスポートで違いは出ないと思うんですけど、パスポートサイズを酷使するとすぐに変化が出ます。

その点、レギュラーサイズはその大きさからしてもポケットの中に入れられないし、移動の時はバッグの中。

そして家でも使う時に持つだけなので、良い感じに傷が残りつつ、綺麗に色が濃くなっていきます。

ポケットの中に入れたりして酷使してると、傷はすぐに消えるし、色は濃くなってぼやけます。

なので、単純に色が好きっていうか、傷が入った風合いが好き・・・というなら、付かず離れずな関係を保たないと理想通りのエイジングにはならないと思います。

好きが故に目立たり肌身離さず持ってたりすると、ちょっと理想からズレちゃうかもしれません。

私がそれでした。

店舗に置かれる不自然な風合いのトラベラーズノート

トラベラーズノートのカスタマイズはゴム?チャーム?紙やすりで革の質感を変えよう!

この写真のトラベラーズノートや、トラベラーズファクトリーに置かれているサンプルのトラベラーズノートはそこまで不自然ではなく、解る感じのエイジングですが、たまに店舗に置かれているもので異様に不自然なものがあります。

店舗にサンプルとして置かれているトラベラーズノートは、沢山のお客さんが触るからそういう風合いにエイジングする・・・というのが公式的な意見だと思うんですけど、たぶん違うんじゃないかな?と思います。

予めサンプル用に無数の傷を入れて、乾燥させて置いているんじゃないかと思います。

東急ハンズとかロフト、伊東屋とかに置かれているトラベラーズノートって、異様に表面がちょっと馴染み過ぎているというか、軽くニスでも塗った?くらいの感じになってます。

トラベラーズノートに入る傷が好きな自分としては、予め傷を入れて、あとはお店に置いておくだけ。

そしてたまにお客さんが触る。

その程度だからこそ、傷は消えずに残り、どんどん革の乾燥は進んでいく。

その状態がお店に置かれているトラベラーズノートだと思います。

きっとですけどね(;´Д`)

傷を残して放置して乾燥を進ませ、たまにお客さんが触って手の脂がつく。

だからこそ、ちょっと色が濃くなる部分も出てくるけど基本的には薄い。

傷も消えない。

お店に置いてあるトラベラーズノートの風合いってカッコイイんですよねぇ(´・ω・`)

けど普通に使っていたら絶対にあんな感じにならないと思うんです。

使わないからこそ、あんな感じになっている。

何とも言えないジレンマにも似た感じですよね。

トラベラーズノートのエイジングもカスタマイズも楽しみはそれぞれ!

トラベラーズノートの革は、使い方によって本当に変わると思います。
どの色を選ぶかによっても、そのカラーによってエイジングは異なります。

同じ牛革とは言えど、染めを入れている分、それぞれ違う成分が入ってるだろうし、革を取る部位の違いだけではない違いがあります。

そんな違いも楽しみながら、これからもトラベラーズノートと付き合っていきたいと思います!

トラベラーズノートを愛でていきましょう!!

では。

 
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